知って得する節税の方法!給与所得編

節税する01 控除を活用する
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こんにちは、中華飯です。
今回からは「税金」について紹介していきます。

まず大前提として税金を知らないと小金持ちになれません
なので、小金持ちを目指しているのであれば、
税金は避けて通れない問題です。

税金??なんだか難しそう」とイメージしているあなた、
中華飯がわかりやすく説明しますので安心してください。
そして、具体的な節税方法なんかも紹介していきます。

読み進めていくと自然に税金が勉強できて、節税もできてしまいます
特に「限界税率」の考え方は超重要かつ、
他のサイトであまり紹介されていない貴重な情報です。
是非最後まで読んでいってください!

税金を勉強しないといけない理由

まず「なぜ税金を知らないと小金持ちになれないのか」を説明します。
大前提として、読者はサラリーマンという仮定で話を進めていきます。

最初に読者のあなたに質問をしたいと思います。
「税金をいくら払っているか知っているでしょうか?」
この質問に「YES」と答えられる方は、
殆どいないのではないかと思います。

なぜ答えられないのか?
それは源泉徴収されているからです。
源泉徴収とは、簡単に言うと勝手に税金を差し引かれている、ということです。
下の図を見ればわかっていただけるのではないかなと思います。
会社から支払われる給料が、
私達の手元にくるまでに税金を取られているのです。

何が言いたいかと言うと、
税金は知らないと取られたい放題、ということです。
よく増税の話になるとサラリーマンだけ増税されるのは、
サラリーマンからは税金が取りやすいからです。
何しろ自動的に徴収できますからね。
だから勉強する必要があるのです!
勉強して余分な税金を取られないようにしていきましょう!

給与と所得の違い

さて、ここで給与と所得の違いを説明していきます。
給与とは会社からもらえる額面のことです。
「年収500万」の500万円は給与のことです。

一方、所得とは税金を算出するための金額のことです。
なぜこのように「所得」があるかというと、
給与にすべて税金をかけてしまうと不平不満がでるからです。

給与の中には、食費とか生きていくのに必要なお金もありますよね。
なので給与にすべて税金をかけてしまうと、
生きていくために必要な物にまで税金をかけることになってしまうので、
給与と所得はわけているのです。
(生きていくのに必要な物には消費税がかけられていますが)

図に示すと下記のようになります。

控除とは

上の図で「控除」とかかれている部分が給与と所得の差になっています。
例えば「給与所得控除」というのがありますね。
これは先ほど説明した「生きていくために必要な額」が控除されています。
具体的には48万円です。
算出の根拠は「1食400円と仮定し、1日3食分×1年分」の額です。

ここで大事なのは、
「控除」が多いほど「所得」が少なくなって、税金が減るということです。

限界税率

ここで限界税率という考え方を説明します。
限界税率とは「今の収入が少し増えた時に、どのくらいの割合の税金を払わなければならないか」
表したものです。
具体的には、下の表を見てみましょう。

これは、課税所得別(年収ではありません!)に税率を計算した表です。
例えば課税所得400万円の人であれば、
大体20%(=2割)くらいということがわかります。

これを知っておくと、
控除するとどのくらい減税できるのか?を知ることができます。
例えば上記の400万円のケースであれば、
5万円控除が増えれば、約2割の1万円節税できる計算になります。

この考え方は、年収がアップした時に使える金額がどのくらい増えるのかや、
株を売却するときに、総合課税するか分離課税にするかを判断する時にも使えます。
とても重要な考え方なので覚えておいてください!

まとめ

今回は所得税について解説しました。
次回は具体的な控除について紹介していきますのでお楽しみに!

これからも役に立つ情報を発信していきます。フォローしていただけると更新を見逃すことがありませんのでよろしくお願いします。

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