こんにちは、中華飯です。
「時間が足りない!」こう思ったことありませんか?
そうなんです、現代はやることが多すぎて時間がたりないんです。
ご安心ください。
そんなあなたのために、時間を生み出す具体的な方法をお教えします。
今回は住居編です。
紹介する事例は多少の労力と時間がかかりますが、その代わりあなたは莫大な時間を手にすることができます。
キーワードは「通勤時間」と「睡眠時間」です。
私も実践しているオススメなことなので、
是非トライして他人が手放してしまっている時間を手に入れてください。
では早速いきましょう!
職場から遠くに住む
住居に関して絶対にやってはいけないことは「職場から遠くに住む」です。
具体的に言うと、家を出てから会社に着くまで15分以上かけてはいけません。
通勤時間は多くの人が当たり前にやっていることですが、通勤時間を使うということは、時間をゴミ箱にすてているのと同じです。
こういう主張をすると、「いやいや。自分は通勤時間に本を読んでいる」とか
「英語を聞いているからムダではない」と反論する方がいらっしゃいます。
たしかに、本を読んだりする時間はムダではないと思います。
職場の近くに住むことができない方もいると思うので、通勤電車が避けられないのであれば、
時間を有効活用できていると思います。
そこに異論はありません。
ただ、本を読むことを例にとると
「家でゆっくりした状態で読む」のと、
「混雑した通勤電車の中で読む」の、
どちらが有意義でしょうか?
家で読んだ方が効率的ですよね。
もう一つ付け加えるなら、満員電車は「戦場にいるのと同じくらいのストレス」がかかっていることが
最近の研究でわかっています。
通勤時間が長いことは、知らない間にストレスを受けているのです。
以上の理由から、通勤時間は短いに越したことはないのです。
いますぐ引っ越しをして職場の近くに住みましょう!
睡眠道具にお金をかけない
次に紹介するのは「睡眠道具にお金をかけない」です。
ぺらぺらの布団で寝て起きたら体が痛い、こんな状態を毎日過ごしていたら、あらゆるパフォーマンスが落ちてしまいます。
本当は10分でできることが、15分かかったりしますし、そのうち病気になって膨大な時間を捨てることになります。
人間は1日8時間睡眠します。
つまり3分の1は眠っているのです。
この時間を快適に過ごせるかどうかで、体調が変わるのは当たり前のことなのです。
そして、世の中の時間をうまく活用している人は例外なく体調に気を付けています。
睡眠道具は良い物をそろえましょう。
具体的にどれを買って良いかわからない人は、下記のコアラマットレスをお勧めします。
10万以下で買えますし、寝心地は抜群です。
良かったら試してみてはいかがでしょうか。
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まとめ
今回は住居編について紹介しました。
「職場の近くに住む」「ベッドや枕にお金をかける」2つです。
この2つは本当に絶大な効果があって、「やってみて良かった」と心から思えるアクションプランです。
是非実践してみてください。
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