中華飯奮闘記2023/10 高配当日本株を買い増し

◆小金持ちへの足跡◆
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こんにちは、中華飯です。

2023年10月の活動報告です。

日本株の購入を中心に、少しずつ資産を増やしていく様子を共有しますので、私の行動の中で、ヒントになる行動が見つかると良いな、と思っています。

高配当日本株の購入

購入した日本株

今月は下記2つの株を購入しました。

購入した日本株
  • 朝日ネット(3834 ):100株購入
  • ニホンフラッシュ(7820 ):100株購入
目標金額と現状

【目標金額】
4,000,000円
【現在の金額】
751,900円(前月費+138,100)
【目標までの残り金額】
3,248,100円

今月のトピックス

今月は朝日ネットを100株買い足し、新たにニホンフラッシュを100株購入しました。

現在の金額は前月から14万円程増えてます(買ったので当たりまえですが・・・)。

ただ株価でいくと、両方とも買ってから値下がりしていて、現在の評価損は14,000円程。

目標金額

目標金額は400万円です。

これは配当金を1カ月に1万円を目指したものです。

将来的には、月1万円 ⇒ 月5万円 ⇒ 月10万円 にしていきたいと考えています。

応援よろしくお願いします!

銘柄の選定基準

銘柄の選定基準は、下記の考えで購入してます。

銘柄の選定基準
  • 配当率が3%以上
  • 安定した配当金を出している(過去5年で減配してない)
  • 将来も安定して利益がだせそう

要するに「継続して安定した配当金が出せる」会社を選定してます。

それでいて、できれば配当率が高い会社ですね。

なるべく分散投資をしたいので、いろんな会社の株を買っていくつもりです。

イヤホンマイク購入:AVIOT Openpiece TE-M1

イヤホンマイク「AVIOT Openpiece TE-M1」を購入しました。
レビューのまとめはこちらです。

正直「微妙」です。詳細は以下です。

AVIOT Openpiece TE-M1の特徴

このイヤホンの最大の特徴は、安くてマルチポイントであることです。

マルチポイントというのは、複数の機器に同時に接続できる機能のことです。
似たような機能の名前に「マルチペアリング」というのがあるのですが、
別物です。
マルチペアリングだと、複数の機器に接続できますが、同時ではないです。
つまり、接続先を変える時にいちいち接続し直す必要があるんですね。
例えばTVを聞いてて次にスマホに切り替えたい場合、マルチポイントだと何もしなくてもTVを消してスマホを操作すれば聞くことができます。

そして、これが2023年11月現在8,000円弱で買えます。

操作性

操作性はよくないです。これが一番の残念ポイント

何が良くないって、耳に装着するのが簡単じゃないんです。
イヤホンからでてる輪っかみたいなのを、耳の穴の上に入れて固定するんですけど、これがぴったりフィットしないし、よくズレるんですね。
(下の図の、赤丸の部分)

で、そのズレた位置を修正しようとすると、イヤホンをタップしたことになって再生が止まるとかよく発生します。これは使いづらい・・・

携帯性/便利性

携帯性は悪くないです。電池の持ちもGOODです。

便利性も良いですね。やはりマルチポイントは便利。いちいちペアリングのし直しがないので、ストレスなく切り替えができます。

通話品質

通話品質はあまり良くないです。
音質というより、接続に問題があります。

通信規格が古くて、接続遅延(例えば喋ってる人の口と言っていることがズレる)やブツブツ切れることがあります。

おすすめできる人

このイヤホンをおすすめできるのは、音声を聞く機器を複数持ってて、切り替え回数が多い人ですね。
例えば家ではTVを聞いてて、通勤ではスマホを聞き、会社ではPCからオンライン会議を行う、みたいな使い方では重宝すると思います。

教訓:安い製品には、理由がある

読んだ本

夢と金

キングコングの西野亮廣さんが書いた、お金に関する本。

モノを高く売るにはどうしたら良いか、NFTに書かれた本。

非常にわかりやすく書かれており、またお笑いポイントもちょいちょい混ぜてあります。

「お金がないと、人は犯罪と自殺を選ぶ」「高額商品にクレームをいれるバカ」など、皆が目を背けている現実が書かれています。

一流の人は小さな「ご縁」を大切にしている

縁について書かれた本。

縁に気づいて、縁を生かす、そんな内容が綴られています。

相手を気遣うことの大切さ、信頼の重要性を再認識できる本です。

一流の男、二流の男

里中李生さんの経験に基づく一流を語った内容。

「快楽を求めて仕事しろ」「マクドナルドに行く男は二流」「男なら愛人をつくれ」等、強烈な思想が並ぶ。

愛人をつくるモラルはさておき、一人の人間の成功例として学ぶことがあるかも。

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